知的財産
革新を目指すお客様のために、潤工社は新たなソリューション提供を可能とする独自技術を開発しています。開発された技術は国内外で150を超える特許となって、潤工社のグローバルな知的財産網を構成しています。これらの知的財産権は、ビジネスパートナーとの新たな価値創造にも積極的に役立てられるとともに、お客様と潤工社の、技術、製品、そして信用の保護に積極的に活用されます。
知的財産権による保護の一例として、以下に潤工社のバーチャルパテントマーキングを示します。
バーチャルパテントマーキング
侵害防止のための見なし通知
次の製品は米国、日本及びその他の国の特許によって保護されています。このウェブサイトは、米国発明法の関連条項を含む、様々な法域のバーチャルパテントマーキングの条項を満足する為に設けられています。また、このウェブサイトの目的は、35 U.S.C. §287 (a)に基づく通知を提供することにあります。
Junkosha 引裂性熱収縮チューブ
特許カテゴリー名 (旧特許カテゴリー名) |
特許番号 |
---|---|
AA01P
(JUNFLON PHST001) |
US9446171
US9623154
JP5518268
ZL201280048315.2
ZL201510018848.1
|
AA02P
(JUNFLON PHST002) |
US9464149
JP5839310
ZL201610065436.8
|
AA03P
(JUNFLON PHST003) |
US9446171
US9464149
US9623154
JP5518268
JP5839310
ZL201280048315.2
ZL201510018848.1
ZL201610065436.8
|
AA04P
(JUNFLON PHST004) |
US9446171
US9464149
US9623154
US9957384
US9440044
US9901661
US10434222
JP5518268
JP5839310
JP6990501
ZL201280048315.2
ZL201510018848.1
ZL201610065436.8
|
AA05P
(JUNFLON PHST005) |
US9446171
US9464149
US9623154
US9957384
US9440044
US9901661
US10434222
JP5518268
JP5839310
JP6990501
ZL201280048315.2
ZL201510018848.1
ZL201610065436.8
|
Junkosha ライナーチューブ (エッチドPTFEライナー)
特許カテゴリー名 (旧特許カテゴリー名) |
特許番号 |
---|---|
AB01P
(JUNFLON EPL001) |
US10183098
US10485899
US11179503
JP6244490
ZL201780000594.8
|
AB02P
(JUNFLON EPL002) |
US11072107
JP7303552
ZL202080026830.5
|
AB03P |
US10183098
US10485899
US11179503
US11998663
JP6244490
JP7414356
ZL201780000594.8
|
AB04P |
US11998663
JP7414356
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Junkosha 多心ケーブル&アセンブリ(多チャンネル伝送ケーブル&アセンブリ)
特許カテゴリー名 (旧特許カテゴリー名) |
特許番号 |
---|---|
AC01P |
US8866017
JP5276224
|
製品と特許に関する上記リストは、その更新のタイミング等により全部網羅していない場合があります。更に、ページの大きさの都合から、米国特許と日本特許に対応するその他外国特許は載せていません。