科学大好き少女が白衣を着て自宅のガレージで実験を行うストーリーです。テクノロジー大好きな彼女は、家のガレージを改造して自分用の実験室にしています。少女の身の回りにあるあらゆる製品のさまざまな技術を潤工社が支えていることを伝えます。 その技術が入っている製品には、「J」の入ったサインが示されます。 イノベーションを起こそうとしているお客様はもちろん、未来の新しいものを作る研究者を応援しているメッセージです。 潤工社の技術が生活の中にあるテクノロジーを支えていることも感じてもらえればと思います。​​​​​​​



　

学校帰りに見つけた猫を撮影する少女。 5G回線でデータをアップロード。重いデータも瞬時に送信できます。その時、荷物の到着を伝えるメッセージも受信。5G通信には潤工社のテクノロジーが利用されています。


　

待っていた荷物の到着を知り、自転車に乗って急いで家に帰ります。丘の上には発電用の風車が並んでいます。帰り道、ガレージのシャッターを開けるようにスマートフォンに向かって指示します。そう、ガレージのシャッターはIoT（Internet of Things: モノのインターネット）でコントロールされています。自然エネルギー分野やIoTを支える半導体関連分野には多くの潤工社の製品が使用されています。


　

郵便受けには荷物が配達されていました。中身は彼女が実験用に注文していた半導体が組み込まれた部品です。ガレージの中でさっそく開封します。ガレージの中にはチューブやケーブルなど潤工社の製品がずらりと並んでいます。いくつ見つけられるでしょうか。


　

部品は全て揃いました。いよいよ実験開始。けれど電流が不安定。いやな予感が、、、、


　

記録用磁気テープが勢いよく回転してリールから外れてしまいます。テープを頭にからめながら、あわてて外に逃げ出します。残念！実験失敗。


　

がっかりしながら、ふと空を見上げると、「見つけた！宇宙ステーション」。実験の失敗から立ち直って思わず笑顔になります。そう、潤工社は新しいものをつくる人 “Technology Innovators” を応援しています。